幼稚園の個人面談
先日、保育参観があり、それを受けて個人面談が行われました。
何を言われたかと言うと、保育参観で気になってたことをキッチリ指摘されました。
・人と関わることが好き
・おしゃべりで支度が遅い
・おしゃべりで食べ方が汚い
・周りが気になり話を聞いてない
などなど。
年少時代は、可愛くて明るくて元気と言うだけでべた褒めだったのに、
年中になったとたんこんな厳しく見られるものかと、なんつうかがっくしきました。
うちの子は3月生まれだから…とかいう言い訳を言わせない厳しさがありました。
私の4歳なんてもうなんも出来てなかったと思うんだけど、都会の幼稚園生はそんな過酷な世界を生きているのか。
はたまた時代が変わって厳しくなったのか。
のびのび育てたいと思いつつ、きちんと出来て欲しいとか。
「どうして出来ないの」と言う禁句が、口から出てしまいます。
自分も気になってた部分でもあるので、家でも対策をうたないといけないと思いつつ、自分のだらしなさを見てるんだもんなーと、反省することしきりです。
袋
風呂上がりの息子が、自分の玉の袋を見て私に
「ここには何が入ってるの?」と、
私「夢と希望だよ(雑)」
息子「きぼうってなに?」
私「希望知らないかー。じゃあ宝物だよ。」
息子「宝物?宝物みたーい♡」
私「え!大人になったら使う大切な宝物だから、見ちゃダメだよ!」
子供相手に適当なこと言っちゃダメですw
親子の闘病生活
息子と2人で熱を出しました。
わりと高熱を。
娘は元気でした。
フラフラになりながらタクシーで子供2人連れて病院に行き、待合室で待つのも地獄の時間。
息子は39度あってもまぁまぁ元気だし、娘はちゃんと腹も減る。
とりあえず診てもらい、インフルでない事を確認し、コンビニで大量に食料を買い込み、旦那が早く帰って来てくれることを祈って寝てました。
私はとにかくもう起き上がることもできない高熱を3日ほど過ごし、旦那はその間早く帰ったりして、熱だけど元気な息子と、ただ元気な娘な世話に追われたようです。
熱が下がって見た家は、まぁまぁ地獄絵図でしたw
兎にも角にも、3日して私の熱が下がったら、やっぱり娘が発熱して、でも息子の熱は下がりませんでした。
これはおかしいと思って別の小児科に診てもらったところ「ヒトメタニューモウイルス感染症」ってものだと発覚。
無駄に抗生物質飲まされてたのです。
ありえん。
ヒトメタニューモなるものは、5〜6日熱が続くものらしく、2人とも食欲もないしなかなか大変な闘病生活になりました。
私も3日寝込んだお陰で顔がやつれて変な顔になるし、病院に通いながら引きこもってる間に桜の見頃も過ぎました。
こういう時のために、前もってベビーシッターとかを登録しておかなきゃ!と、いつも思って、また次回効果するのです。
学習したい、まじで。
掃除機問題
階段掃除などがしずらくて、どうしても充電式掃除機が欲しくて旦那様に頼みました。
旦那様が買ってくださったのはこちら。
日立 掃除機 コードレス スティッククリーナー パワーブーストサイクロン 自走式パワーヘッド PV-BD700 N
- 出版社/メーカー: 日立(HITACHI)
- 発売日: 2016/04/23
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なんも吸わねえ。
そしてウルトラマンばりにすぐ電池切れ。
他の掃除機のことはわからないのだけど、こんなもんなの?
それともこれが異常なの?
なんも吸わねえ。
「お父さん、だいじょうぶ?日記」
トイレで、加瀬健太郎さんの「お父さん、だいじょうぶ?日記」を少しずつ読んでます。
トイレで読むとは失礼な話ですが、そこしかプライベートな時間が取れず。
とはいえ、大抵私が入ってるタイミングで息子が「おしっこ」とか言ってくる事が多いので、全然落ち着きません。
先日も、「トイレ」と言われてすぐ出たのに、廊下で思いっきり立ちションしてました。
なんと怒ったものかよくわからず…とりあえず、トイレ入る前にち◯ち◯出すなとだけ伝えました。
まだ全部読んでませんが、子育ての楽しみ方が載ってる日記です。
口調が少し、加瀬さんに引っ張られる気がします。
「ママ」
娘が1日に何回「ママ」と言うか数えてみたいほど、「ママ、ママ」と繰り返す。
名前ではないけど、ここまで呼ばれる事は後にも先にも無いだろうから、記念に数えたみたい気になる。
実際には私を呼んでるわけでは無い時もある。
何かの要求や、何かの不満の訴え。
全部「ママ」と言う。
「ママ」と言うとわたしが返事をするのが楽しいのと、自分の名前を呼ばれて返事をしたくて「ママ」と繰り返すこともある。
耳にタコが出来そうなほどの娘の「ママ」と呼ぶ声が、たまらなく可愛くて、たびたびムービーを撮る。
はーい!
娘、2歳を目前に「はーい!」と返事ができるようになりました。
だもんで、返事したいし、返事してもらいたいしで
「ママ〜!ママ〜!」としきりに呼んで
私の返事を催促します。
で、「はーい」と返事をして娘の名前を呼んであげると
得意げに「はーい!」と返事をしてきます。
満足気。
もうすぐこれでもかってほど喋り始めちゃうのかな。
嬉しいような寂しいような。